ボストンテリアの息子たち。 ほのぼの生活。
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「ボストンテリアだらけ」【第 909 回】
ご愛読感謝です☆
ご愛読いただいている皆さま。
そして、コメント下さっている皆さま。
いつも本当に、ありがとうございます♪
昔に比べてかなり手抜きで、かつコメントへのご返信もまったくしておらず、実は恐縮しまくっておりまして(汗)
お役に立てるかもしれないこと、たまには書きますね(^^)
昨日のコメントで「産婦人科医から犬を手放すよう忠告をうけた」ことに対するご相談がありました。
あくまで我が家のケースですが、
・赤ちゃんが喘息や犬アレルギーを引き起こすのでは?
・犬が赤ちゃんに危害を加えるのでは?
・赤ちゃんと犬の共存生活はストレスが多くて疲れるのでは?
といった、事前の心配事は、ほとんど問題ありませんでした。
まずアレルギーですが、犬の毛をまめに掃除する、ということ以外、特別なことは何もしていません。
医者の先生がいうことも一理あるのかもしれませんが、逆に
「乳児期に犬や猫を飼っていた家の子供はアレルギーになりにくい」
との調査結果が米医師会誌「JAMA」に掲載されたこともあるそうです。
(こちらをご参考に)
犬が赤ちゃんに危害を加えるのでは、という心配についても、噛まれる、引っ掻かれるなどの問題は今まで全く起こっていません。
これは、犬の中で「群れの順位付け」をすることが関係しているんじゃないかと思います。
こちらは「ハイ アンド ロー」という赤ちゃんのベッド兼チェアです。
乳児期には、これを高い位置に設定して1ヶ月くらい様子をみたのと、寝室には犬が入れないようにしていました。
それで、犬たちにとっては「こいつ、どうやら特別なやつらしい」とでも感じたのではないでしょうか?
また、共存生活のストレスについては、確かに
・外出の制限(行ける場所がさらに減る)
・毎日の散歩が困る
・排泄物や食べ物の管理
など、大変なことも増えるとは思います。
でも、これも赤ちゃんや私たち夫婦にとって、共存生活から得られる情緒面でのプラスを考えると、許容できる範囲。
なので、不幸にもアレルギーが出てしまった場合に初めて別居を検討すべきであって、先に手放す必要は全くないのではないでしょうか。
あくまでも個人的意見なので、他の情報も探してみて下さいね!
「今日も読んだよ!」のクリックありがとう☆
ご愛読感謝です☆
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そして、コメント下さっている皆さま。
いつも本当に、ありがとうございます♪
昔に比べてかなり手抜きで、かつコメントへのご返信もまったくしておらず、実は恐縮しまくっておりまして(汗)
お役に立てるかもしれないこと、たまには書きますね(^^)
昨日のコメントで「産婦人科医から犬を手放すよう忠告をうけた」ことに対するご相談がありました。
あくまで我が家のケースですが、
・赤ちゃんが喘息や犬アレルギーを引き起こすのでは?
・犬が赤ちゃんに危害を加えるのでは?
・赤ちゃんと犬の共存生活はストレスが多くて疲れるのでは?
といった、事前の心配事は、ほとんど問題ありませんでした。
まずアレルギーですが、犬の毛をまめに掃除する、ということ以外、特別なことは何もしていません。
医者の先生がいうことも一理あるのかもしれませんが、逆に
「乳児期に犬や猫を飼っていた家の子供はアレルギーになりにくい」
との調査結果が米医師会誌「JAMA」に掲載されたこともあるそうです。
(こちらをご参考に)
犬が赤ちゃんに危害を加えるのでは、という心配についても、噛まれる、引っ掻かれるなどの問題は今まで全く起こっていません。
これは、犬の中で「群れの順位付け」をすることが関係しているんじゃないかと思います。
乳児期には、これを高い位置に設定して1ヶ月くらい様子をみたのと、寝室には犬が入れないようにしていました。
それで、犬たちにとっては「こいつ、どうやら特別なやつらしい」とでも感じたのではないでしょうか?
また、共存生活のストレスについては、確かに
・外出の制限(行ける場所がさらに減る)
・毎日の散歩が困る
・排泄物や食べ物の管理
など、大変なことも増えるとは思います。
でも、これも赤ちゃんや私たち夫婦にとって、共存生活から得られる情緒面でのプラスを考えると、許容できる範囲。
なので、不幸にもアレルギーが出てしまった場合に初めて別居を検討すべきであって、先に手放す必要は全くないのではないでしょうか。
あくまでも個人的意見なので、他の情報も探してみて下さいね!
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by momo-ani
| 2007-02-17 02:35